皆さんこんにちは!今回は、メンタルヘルスに関連する資格についての紹介です。資格といっても数多くありますが、その中でも大変人気の高い「メンタル心理カウンセラー資格」について、その難易度や合格率などを紹介したいと思います。受講しようか悩んでいる方。心理カウンセラーに関する資格取得を考えている方などに役立つ情報となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
- 1 【2024年版】日本の精神疾患(うつ病)の患者数が急増?推移を最新データで紹介
心理カウンセラーになるためには
このページをみている方の殆どの方が、心理カウンセラーやメンタルヘルスについて関心を持っているかと思います。まず、心理カウンセラーになるためには資格が必要と思っている方も多いのではないでしょうか。実は、心理カウンセラーになるために資格はいらないんです。
驚きですよね!カウンセリングに必要な技能や知識さえ習得していれば、何らかの資格を持っていなくても心理カウンセラーになることができるんです。
ただし、「資格を持っている人」と「資格を持っていない人」あなたならどっちにカウンセリングを依頼しますか? 殆どの方が資格を持っている方に依頼をすると思います。心理カウンセラーになるのに資格は必要ありませんが、資格は、一定のスキルや知識を身につけていることの証明になり、安心して相談してもらいやすくなるというメリットもあります。また、ほとんどの心理カウンセラーが何かしらの資格を取得した上でカウンセリングを行っています。
ということで、資格をつけて自信や箔を付けるのにオススメな資格「メンタル心理カウセラー」を紹介したいと思います。この資格は心理学を学びたいと思った時の登竜門的(入口)な資格です。
キャリカレのメンタル心理カウンセラー資格とは?
メンタル心理カウンセラーは一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)が認定する民間資格になります。
メンタルヘルスの課題を抱える方に対して、心理面だけでなく、生活や仕事など社会生活全般をサポートできるカウンセラーを育てることを目的とした資格です。悩みを抱える人々に対しメンタル心理カウンセラーは専門的な知識と技能を活かし、カウンセリングを通じて課題解決をサポートすることができるようになります。オンライン講座の受講と認定試験合格で取得可能で、私も受講したことがありますが、働きながら学べるのも特徴です。そのため、学生だけでなく、大人になってから心理学を学びたいと思った時の入門的な資格であるといえます。
外部リンク
JADP認定メンタル心理カウンセラー資格
関連リンク
メンタル心理カウンセラー資格とは?特徴や人気の秘密を徹底解説
メンタル心理カウンセラーで学べる内容を深掘り!
カウンセリングスキルが身に付く!と言っても実際どういったスキルが学べるのか?なぜ登竜門(入門)的資格なのか?と気になっている方も多い方と思います。なので今回は、内容まで深掘りして紹介をしていきたいと思います。
メンタル心理カウンセラーのテキストの構成
メンタル心理カウンセラーのテキストは
- 心理学基礎概論
- カウンセリング理論
- カウンセリング実戦事例集
- 添削問題
- 開業サポートBOOK
の5冊となっており、テキストの他に、「無料カウンセリングサポートBOOK」、「精神医学の基礎知識」という2冊のサポート資料が付属しています。「心理学基礎概論」から学習をスタートし、「カウンセリング理論」「カウンセリング実戦事例集」の流れで進めていきます。 また、webテキストがあるので紙と画面上の両方で学ぶことができます。また、webテキストには音声読み上げ機能もあるので、何かをしながら聞く学習や目と耳両方から学習することもできます。
メンタル心理カウンセラーのメインテキストは3冊
上記でテキストの構成を紹介し、5冊+2冊あることを紹介しましたが、実際にカウンセリングに必要な知識などが書かれた商材は3冊だけになります。
その1:心理学基礎概論
カウンセラーになるための準備として、基礎を学ぶテキストとなります。「自己理解」「心についてと心理学の歴史」「心理学の理論」この3つのステップから構成されています。カウンセラーになりたいのに自己理解?と思った方もいるかもしれませんが、カウンセリングの知識やテクニックを習得することもとても大切です。しかし、このテキストでも取り扱っているように自分自身のことを知ることができなければ、相手のことを知ることも難しくなるだけでなく、悪影響を与える可能性もあります。 そのため、「自己理解」を学べるのはとても良い所だと思いました。
その2:カウンセリング理論
カウンセリングについてに知識を学ぶテキストになります。「カウンセリングの基礎知識」「カウンセリングの始め方と終わり方」「来談者中心療法について」「来談者中心療法のスキルを身につける」の4つのステップで構成されています。 カウンセリングとは何なのか?からスタートし、カウンセリングの流れとなります。
そのため、このテキストまで読み進めることで、初めて学んだ人も「心理学とは何か」「カウンセリングの流れや手法」を学べることので漠然としたカウンセリングのイメージがはっきりとしてきます。
その3:カウンセリング実践事例集(基礎編)
実際にカウンセリングをしていく中で、疑問に感じたり、悩んだり、注意すべき点を事例と交えて紹介をしてくれています。知識についての練習問題も出てきますので、事例を読んで納得するだけでなく、知識として覚えているかの確認もできるようになっています。 基本的な事例とはなり、イレギュラー的な対応例はありませんが、基本だからこそ確実に押さえておきたいケースになるので事前に知れるのはとても良いと思います。
ということで、この3冊のテキストを使い、心理カウンセリングの知識やスキルを身につけていきます。
残りの2冊は心理カウンセリングに関連しないので、必要ないのか?
気になる「残りの2冊は?」はという疑問やカウンセリングに関連しないので、必要がないのではないか?といった声もありそうなので、残った2冊についても紹介をしたいと思います。
資格取得後にも役立つ「開業サポートBOOK」
「カウンセラーのワークスタイル」「開業までの道のり」「開業後の注意点」の3つから構成されています。実際にカウンセラーとして働いていく場合のことまでを事例なども併せて紹介してくれています。カウンセリングの知識や技術について紹介している教材も多いですが、その後の働き方や開業する場合についてまで紹介しているので他の教材とは違う点でもあり、この教材のポイントだと思います。
心理カウンセリング知識の定着をサポートする「添削問題」
こちらは、知識というよりはまとめであり、課題提出に利用という感じになります。添削問題を除く4冊のテキストについての問題を4回(テキストごと)に分けて出題。それについて解答し、解答結果をWEBまたは郵送で送るという仕組みになります。 実際に自分が解答した内容について、採点がされるので間違った部分を復習するという感じになります。 1冊テキストが終わった段階で添削問題に挑戦しても良いですし、全体の流れを把握するために、4冊やってから解答でも良いと思います。(私は全てに目を通したのちに、再度1冊目に戻って、添削問題、おさらい、2冊目・・という流れでやりました)
心理カウンセラーに役立つ補足資料
メインテキストとは別に、補足資料として「無料カウンセリングサポートBOOK」と「精神医学の基礎知識」の2冊も同封されています。「無料カウンセリングサポートBOOK」は無料カウンセリング実習サービスで利用するものとなります。本の中に複数パターンの相談者がおり、どのように対応するかをロールプレイができ、その対応結果に応じた結果を指導してもらえる内容となっております。(3回までの制限あり)
また、「精神医学の基礎知識」は精神疾患についての情報が載って入ります。カウンセリングを希望する方の中には今現在病院で治療中であったり、受診はしていなくても、なんらかの精神疾患を患っている可能性がある方もいます。そのため、精神疾患や発達障害などの知識も必要となります。補足資料となるため、詳しくは紹介されておりませんが基本的な情報は紹介してくれているので役に立ちます。そのため、こちらの2冊の補足資料がテキストと同じくらい心理カウンセリングをするのに役立つ情報となっていました。
精神疾患(うつ病など)や障害を抱えた方の心理カウンセリングは可能か?
心理カウンセラーとして活動をする中で、なんらかの精神疾患や障害を抱える方のカウンセリングを依頼されることもあるかと思います。この資格を持っていた場合、対応ができるのかな?と気になっている方もいるかと思いますので、紹介をしたいと思います。
結論:精神疾患や障害を抱えた方のカウンセリングは難しい
先に答えを出しましたが、この資格だけで精神疾患や障害を抱えた方のカウンセリングは難しいのが現状です。色々な理由がありますが、主な理由としては「精神疾患や障害についての知識が少ない」ことになります。
メンタル心理カウンセラーの資格は「心理カウンセラー」を主とした内容になっているため、心理学の基礎やカウンセリング技法の学習がメインとなります。そのため、精神疾患や発達障害についての学習が少なく、対応が難しいといえます。
それに加えて、精神疾患や発達障害を抱える方の多くが、なんらかの薬物療法を行なっている場合があります。その場合、安易にカウンセリングを受けると、治療の妨げとなるケースもあります。薬物治療を行なっていないケースでも、薬物治療が必要かどうかの判断や他の医療機関との連携が必要な場合もあるのでより知識や経験を積んでから対応すると良いかと思います。
日本における精神疾患・障害の薬物治療率
疾患・障害名 | 薬物治療となる率 | 備考 |
統合失調症 | 約90% | ほぼすべての入院患者、大多数の外来患者に抗精神病薬が処方されることが多い |
双極性障害 | 約80% | 気分安定薬、抗精神病薬、抗うつ薬などが症状に応じて処方されることが多い |
うつ病 | 約70% | 軽症例でも薬物療法が第一選択となることが多い |
不安障害 | 約70% | パニック障害は特に高い(約80%) |
ADHD(小児) | 約40% | – |
ADHD(成人) | 約60% | 診断率自体は小児より低い |
自閉スペクトラム症 | 約50% | 自閉症そのものではなく併存症状への処方が中心とされることが多い |
※これらの数値は調査年や対象集団によって変動があり、医療機関や地域、診断基準の違いなどによっても異なるため、あくまでも目安として参考にしてください。
関連リンク
【2024年版】日本の精神疾患(うつ病)の患者数が急増?推移を最新データで紹介
メンタル心理カウンセラーの難易度は?
心理カウンセラーとして活動する最初にオススメした「メンタル心理カウンセラー資格」の取得法や難易度を紹介したいと思います。
メンタル心理カウンセラーの取得難易度
大学の4年間で学ぶカリキュラムの中から、心理カウンセラーになるために必要な学びだけを厳選し、社会心理学や発達心理学などの基礎概論から実践的なカウンセリング技術までを短期間で身につける内容となっています。それでも、受験までの学習期間が約2ヶ月〜4ヶ月と短いので、忙しい社会人や主婦の方でも挑戦しやすい資格となっています。私自身も学習してみましたが、複数テキストがありましたが1冊あたり約40ページ程度のカラーテキストなので、読みやすく、難しい心理学の理論も図を使い説明をしてくれていました。雑誌を読むような感覚で学習ができるので、「心理学について初心者の方や家事や仕事で忙しい方でも気軽に始めることができる」という理由がよくわかりました。また、受講期間の短さと在宅受験ができることからも始めやすい資格ですね!
まとめると
- だれでも受験できる
- 学習期間が短い
- カウンセリングに特化(学習範囲が狭い)
- 自宅でいつでも受験ができる(試験に制限時間がない)
など理由から資格の難易度は★☆☆☆☆(初心者にオススメ)となります。
メンタル心理カウンセラーの資格取得までの流れ
- 認定講座を受講する(メンタル心理カウンセラー資格取得講座を受講)
- 修了後「検定試験申込」を行う(受験料:5,600円)
- 自宅で試験を受ける(7割以上で合格)
- 合否結果が届く(受験後1ヶ月程度)
上記の流れで資格が取得できます。ここで重要なポイントは「認定講座を受講する」という部分です。独学で勉強して、試験申込だけして受験をするということができません。そのため、公式ページからの案内でも記載がありますが「資格のキャリカレ」にて申込・受講が必要となります。認定講座を申込後の受験案内についても同封されておりますので、試験申込方法について調べたりする必要などもありません。
また、講座の受講料は68,800円〜88,800円(税込)となっています。ただし、定期的にキャンペーンを実施しております。タイミングにもよりますが、定価の半額である3万円程度から学ぶことができます。過去のキャンペーン履歴を見る限り、キャンペーンは比較的頻繁に行っているようなのでキャンペーンのタイミングを狙って申し込みをするのがオススメです!
外部リンク
資格のキャリカレ メンタル心理カウンセラー資格取得講座
その他心理カウンセラー資格の紹介と難易度
メンタル心理カウンセラー資格以外で心理カウンセラーになりたい方にオススメの資格を4つ紹介したいと思います。複数の資格を取得することで、理解が深まるだけでなく、自信や箔も付つき、カウンセラーとしての活動の幅も広がります。資格の紹介だけでなく、ポイントや難易度も紹介しておりますので参考になれば幸いです。
オススメ資格① 公認心理師(難易度:★★★★★)
公認心理師は心の健康をサポートする国家資格です。学校でいじめや不登校で悩む人、職場でストレスを感じている人、子育てに不安を感じる親御さんなど、様々な人の気持ちに寄り添い、専門的な知識を使って支援します。国が認定する資格ということで、病院や学校、会社など、活躍できる場所が多いのも魅力です。試験の合格率は約40%〜80%と年度によって異なります。また、受験するには4年制大学・大学院での指定科目の履修が必要という条件があります。試験の難しさもありますが、そこまでの過程(学習時間や通学による時間の縛りや金額など)があるため最難関の評価をさせていただきました。
外部リンク
厚生労働省 公認心理師
オススメ資格② キャリアコンサルタント(難易度:★★★☆☆)
キャリアコンサルタントは、人々の仕事や進路に関する相談に乗り、キャリア形成をサポートする国家資格です。働き方に悩む社会人、就職活動中の学生、転職を考える人など、様々な立場の人の相談に応じます。面談を通じて、その人の強みや適性を一緒に探り、将来の目標設定や具体的な行動計画づくりをお手伝いします。企業の人事部門や学校、ハローワークなど、活躍の場は広く、「人生の道しるべ」となる重要な役割を担っています。また、国家資格ですが公認心理師とは違い、学歴は不問、学習期間も半年ほどで取得が可能となり、教育訓練給付制度を使える方であれば、約20万円程で資格を取得することも可能です。
オススメ資格③ 上級心理カウンセラー(難易度:★★☆☆☆)
上級心理カウンセラー資格は先に紹介したメンタル心理カウンセラーの上級資格で一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)が認定する民間資格になります。心理学部の大学院2年間で学ぶカリキュラムの中から、クライエントの悩みに合わせた適切な対応力を身につけるための心理療法テクニックを学ぶことで、より複雑な悩みを持った方にも対応ができるようになります。また、メンタル心理カウンセラーとセットで受講することで費用を抑えることもでき、メンタル心理カウンセラーと同様に学習期間も2〜4ヶ月で試験も自宅でできるので、自信をつけた後のさらなるステップアップとしてオススメです。
外部リンク
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP) JADP認定上級心理カウンセラー
オススメ資格④ メンタルヘルス支援士(難易度:★☆☆☆☆)
メンタルヘルス支援士は一般社団法人 人間力認定協会が認定する民間資格となります。
人間力認定協会は発達障害支援の代表的資格でもある「児童発達支援士」を認定している団体であるため信頼性は十分にあると言えるでしょう。弊社でも児童発達支援士のノウハウの一部を導入しています。
メンタルヘルス支援士講座で学べる内容は、精神疾患の基本知識、発達障害の基本と精神疾患との関連性、認知行動療法の種類と方法、心理カウンセリングで必要になる傾聴・受容・質問・要約、心理カウンセリングで役立つ心理学テクニックなどになります。内容や難易度が類似する資格としては、メンタル心理カウンセラーがあげられます。その際の違いという点では、発達障害やその二次障害との関連性を学べる点と言えるでしょう。発達障害の専門資格を扱っているだけあり、そこは強みの一つのようです。
メンタルヘルス支援士の試験は自宅でオンライン受験をする形となります。試験では精神疾患の特徴やその支援方法など細かな部分も出題されますが、テキストをしっかりと読みこんでおくことで十分合格を目指せるでしょう。試験対策動画というものも用意されているため、試験に出題されやすい箇所をピンポイントで学習できるのもポイントです。この団体が認定する「児童発達支援士」の合格率は90%程度となっているので、メンタルヘルス支援士も似たような合格率であることが推測できます。
[メンタルケア資格]メンタルヘルス支援士の内容や試験概要をご紹介
関連リンク
子育てに役立つお勧め資格3選|ユーキャン・キャリカレ・人間力認定協会
心理カウンセラー資格の合格率は?
今紹介してきた心理カウンセラー資格の合格率を紹介します。といっても、団体によっては公表していないことも多いため、調査できた範囲でご紹介します。
メンタル心理カウンセラーの合格率
私が調べた限りでは、メンタル心理カウンセラーの合格率は公表されていませんでした。在宅での試験実施となるため、教材を見て試験を受けるという方も出てきてしまうでしょうから、合格率を公表してもあまり意味がないのかもしれません。
難易度が低いことや学習範囲が狭いこと、自宅での受験ということを考えると、合格率はかなり高いのではないかと思われます。また試験合格には70%の正答率が条件となっており、そこまで高く設定されているわけでもないため、このことからも合格率は高いと想像できます。
これは完全に私の想像ですが、メンタル心理カウンセラーのご確率は80%~90%程度あるのではないかと考えています。その根拠は同じような学習ボリューム、試験実施方法をとっている人間力認定協会の「児童発達支援士」という資格が85%程度の合格率だからです。当然分野や団体が異なるので、一概には言えませんが、ひとつの目安にはなると思います。
その他心理カウンセラー資格の合格率
では、先ほど紹介したその他心理カウンセラー資格の合格率をご紹介します。
- 公認心理師:59.8%(過去3回分の合格率を平均)
- キャリアコンサルタント:50%程度(学科・実技同時合格者)
- 上級心理カウンセラー:非公表
国家資格の公認心理師が予想以上に高い合格率となっていました。ただそれは公認心理師になるには大学での履修や大学院での履修などの条件があり、専門に学んでいる方だけが受験しているため、合格率も高いということだと考えられるでしょう。決して簡単だから合格率が高いとは言えません。
【まとめ】メンタル心理カウンセラー資格の難易度と合格率はどれくらい?
日本能力開発推進協会(JADP)が認定しているメンタル心理カウンセラー資格は、心理系資格の中では受験条件がなく、内容もカウンセリングに特化しているため学習範囲が狭いので難易度は優しいと言えます。また、試験も自宅ででき、解答時間もないので自分のペースで落ち着いて解くことが可能ですので、心理カウンセラーに興味を持った方や現在の仕事に活かしたい方が取得するのにオススメな資格です。学習期間も短くて済むので、取得した方はぜひ、その他の資格にも挑戦してみて下さい!
メンタルヘルス支援士資格のお申込みはこちらから。人気のメンタルケア・心理カウンセラー関連の資格。精神疾患の種類や特徴を理…