ITが単なる技術であるのに対して、
ICTとは、IT技術を活かして社会活動に活用することを指します。
今ではインターネット無しの生活は考えられません。
早期にICT訓練を受けることで、正しい活用ができるようになり、
将来の可能性を幅広く切り拓くことができるのです!
現代はSociety4.0という情報化社会であると言われています。今の子供たちが社会で活躍する年代になると、Society5.0という「超スマート社会」に突入します。具体的には、自動車の自動運転や、ドローンによる宅配サービス、遠隔医療サービスなど。IoTやAIなどの最新テクノロジーを活用した便利な社会がSociety5.0なのです。
実は今、若者のパソコン離れが深刻だという事をご存じですか?
その理由は簡単。スマートフォンの普及です。
学生たちはスマートフォンの扱いは得意ですが、PCに触れる時間が減ったため、
タイピングやワードエクセルといった業務では必須となるスキルが身についていないのです。
小学生のタイピング速度は1分間で「5.9文字」、
中学生は「17.4文字」という統計結果があります。
Society5.0の時代を生き抜くために、何をすべきか見えてくるのではないでしょうか。
マナカルは1996年からパソコン教室として創業しました。
過去4万人を超える方々に受講いただいており、おかげさまで創業25周年を迎えます。
電源の入り切りすらままならなかった生徒様でも、
タッチタイピング(ブラインドタッチ)はもちろん、ワードエクセルも使いこなし、
大人気資格のMOS資格を取得されたり、国家資格ITパスポートを取得されています。
そんなマナカルの4つの安心材料を紹介します。
1
マナカルメソッドで
子供の能力を引き出す!
2
DVD学習ではなく、
人が人に伝える授業!
3
安心して受験ができ、
高い合格率を誇る!
4
続けやすい価格設定
明瞭な料金プラン!
パソコンの基本は入力です。平均3ヶ月でキーボードを見ないで入力できるようになります。
業務でも不可欠なワードエクセル。これらを習得すれば、他のソフトウェアへの対応力も上がります。
プレゼン時に利用するパワポ。最近は小中学校で、発表会の時に利用する学校が増えています。
パソコン資格と言ったらMOS資格。基礎学習を終えたら挑戦。マナカルでは小学3年生の合格者もいます。
中高生でも受験できる国家資格。IT時代で活躍するためにも、今後必須となってくる資格です。
半年に一度、タッチタイピング検定を受験します。
タイピングが速ければ速いほど、子供たちは鼻高々です。
他者と比べるのではなく、自分の過去と比較しながら最高記録を目指していきます!
ITスキル養成コースを通じて、子供たちはあらゆるスキルを取得していきます。
ITスキル全般
創造力
発想力
パソコン学習はまだ早いかなと思いましたが、早めで正解でした。今では私よりもスキルが高いです。
入会して半年程度ですが、既にワードやエクセルも使いこなしています。私が教えてほしいくらいです。
小学生でもMOS資格が取得できました!試験当日は不安な様子でしたが、合格した時は声を出して喜んでいました!
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